MacPortsを使って、Erlangをインストールしてみた。
まずは検索。
ターミナルを起動して、次のコマンドを入力。
Erlangの公式サイトによると、最新バージョンはR14B01なのだけど、
ちゃんと最新版でした。
インストールするには次のコマンド。
何も問題なくインストールできました。
念のため、次のコマンドで確認。
ちゃんと起動しました。
終了するには、
Ctrl+Gを押したあと、「q」を入力してReturnで。
MacPortsを使って、Erlangをインストールしてみた。
まずは検索。
ターミナルを起動して、次のコマンドを入力。
Erlangの公式サイトによると、最新バージョンはR14B01なのだけど、
ちゃんと最新版でした。
インストールするには次のコマンド。
何も問題なくインストールできました。
念のため、次のコマンドで確認。
ちゃんと起動しました。
終了するには、
Ctrl+Gを押したあと、「q」を入力してReturnで。
MacPortsをインストールしようかなと思った。
前は、Finkを使っていたんだけど。
以下、MacBook Air(2010late)のSnow Leopardでの手順。
MacPortsは、
以前はインストール前に環境変数の設定といった作業があったみたいなんだけど、
今は何にもいらないみたい。
インストールには、XCodeとX11が必要みたい。
どちらも、Macに付属のDVDでインストール可能。
もうインストール済みだったので省略。
MacPortsは公式サイトの[ Installing MacPorts ] で、
Snow Leopardっていうリンクをクリックすればいい。
downloadsっていうリンクをクリックすると、
過去のバージョンやLeopard版もある。
ダウンロードするとMacPortsのパッケージ(.pkg)が起動するんじゃないかと思う。
(自動で起動しなかったら手動で)
そしたら、あとは、画面に従ってインストールするだけ。
インストールが終わったら、ちゃんとインストールされてるのかの確認もかねて
ターミナルで以下のコマンドを入力してアップデートを実施してみた。
ちゃんと動いたんで、インストールできたみたい。
次回はErlangをインストールしてみる。