PhotoShare

今回紹介するiPhone/iPod touch用アプリは、
Big Canvas PhotoShareだ。
撮った写真をアップロードして、全てのユーザと写真を共有するアプリだ。
写真は非公開にしたり、家族や友人だけ見せることも可能だ。
写真にはタイトルを付けられる。
他人の写真にコメントすることも可能だし、
それに返信したりも出来る。
iPhoneってば、通信無制限のプランが必須なので、
PhotoShareを起動しっぱなしで、
Twitter的にリアルタイム実況とかいう使い方もありか?
ここはどこでしょう?
とかで、クイズっぽくして、みんなに当ててもらったりとか。
旅行に行った先で撮った写真をアップロードして、
家族にリアルタイムで見てもらう、なんていう使い方をしても
結構楽しそうだ。
写真大好きなうちの家族は、喜びそうだ。
Eye-Fi カードがいらないような気がしてきた。
ちなみに、iPod touchの場合は、写真が撮れないので、
あらかじめ、PCからiPod touchに写真を入れておく必要がある。
とはいえ、iTunesで簡単に写真を入れられるので、
iPod touchでも楽しめるぞ。

Remote

これから、iPhone/iPod touch用のアプリを使ってみて、
面白かったり、便利だったりするものを
ちょくちょく紹介してみようと思う。
まずは、Remote
Apple製のアプリなんだけど、このアプリを使えば、
iPhone/iPod touchから、コンピュータのiTuneやApple TV上の音楽を
操作できるのだ〜!
ムービーだって再生させられるのだ。
Macだと、すでに、Apple Remoteっていうコントローラーが
付属していたりして、それを使ってもiTunes上の曲は操作出来るけど、
iPhoneの画面で曲のリストを見て、再生する曲を選べるから、
コンピュータから離れた場所でも、好きな曲を再生できる
ってのは、なかなか便利。

iPhone 3Gの件

3G版iPhoneがソフトバンクから発売される
ということに関してなんだけど、
周りにその話をしても、わりと反応が悪い。
iPhoneを待ちこがれて、iPod touchも買っちゃった
という自分にとっては、残念でならない。
iPod touchの良さが分かってくれる人はいるのだけれど。
それでも、2万という価格は衝撃的らしく、
価格に関してはそれなりに反応はあるが、
キャリアを換えてまで・・・というまでにはならないようだ。
そういう自分もdocomoなので、どうしたもんかなと。
Webでいろいろ見てみると、「着うた」「ワンセグ」「おサイフケータイ」の
機能が無いからダメだとか言う人もいるけど、
それは、その人がそれらの機能を使ってるからなわけで、
自分の場合はどれも使ってないから、無くたって問題にならないし。
まぁ、おサイフは最近欲しいと思ってる機能だけども。
ワンセグは、どうしても必要な時はニンテンドーDSで見ますよw
あ、そういえば、iPhoneには「着うた」みたいな機能があったような・・・
「Ringtones」だっけ。
iTunesで買った曲を、追加料金で着うたにしちゃう
とかいうものだったような。
使い勝手はどうなんだろうね。
そんな中で、還暦目前の義父がiPhoneに興味を持ってて、
嬉しいのと同時に、負けてらんねぇ〜と思っている今日この頃。
データ使い放題プランってのは、
今のところ、外でそんなにブラウズしない自分にとっては、
必須ではないので、安いプランでいいやと思ったり。

iPod touch

Appleが、iPod touchなる新製品を発表した。
これは今までのiPodとは随分と違った見た目で、
画面もかなり大きい。
そして、最大の特徴は、
画面をタッチして操作するタッチスクリーンだということだ。
つ〜か、すでにアメリカで発売されているiPhoneの
電話とカメラ機能が無くなったような端末だ。
iPhoneのようにWi-Fi 機能もついていて、
インターネットも出来るのだ。
ブラウザはSafariだ。
ということは、やはりMac OSか?
Wi-Fi なんて、家では有線だし、外だと使えないからいらないよ!
と、試してもいないのにそんなことを言うのは間違いだ。
日本でも、普通にそこらでWi-Fi のアクセスポイントを探すと
いくつかヒットするような世の中になっているようだ。
と、実際にアクセスポイントを検索した人が言っていた。
ま、とにかく、日本では現在、
通信の規格があっていなくてiPhoneは使用できないのだが、
それでもiPhoneが欲しい!
とiPhone発売前からずっと思っていた私にとっては、
まさに夢のアイテムなのであった。
早速、予約せねば・・・
というか、仕事休むべきか・・・
いや、お昼に買いに・・・
とか、そんなかんじで、嬉しい悩みをかかえてるところだ。
午前0時に買えるお店とか、どこかにないものかね。

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MacBookの良いところ

普通はメーカー物のPCはパーツ交換してしまうと
保障の対象外となってしまったりするのだけれど、
MacBookってば、ハードディスクやメモリを交換してもOKなのだ。
とっても、Apple指定の手順通りにする必要があるけれど。
MacBook (13 インチ) のハードドライブ交換手順
しかし、その手順もめっちゃ簡単!
MacBook Proよりも随分と簡単!
ハードディスクが壊れた時とか容量の大きなハードディスクに換えたい
という時にもかなり便利だ。

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MacBook購入

ついに、MacBookを買ってみた。
いままでWindowsにドップリだったのだが、
初めてWindows以外のOSをメインに使うことにしたのだった。
とはいえ、Officeは使えないと困ることもあるし、
使い慣れたツールも必要だ。
ということで、Parallels Desktop for Macも合わせて購入した。
Parallels Desktopは、Mac用仮想化ソフトのひとつで、
そこにWindowsをインストールすることで、
いままでと同じ環境も用意することにしたわけだ。
MacBookをチョイスした理由は、
いまやMacはIntelのCPUに対応し、
Windowsも使えるようになったというのがポイントだろう。
Windowsも使うことで、全てのブラウザを使用することが出来るのだ。
Webアプリを開発するのに最適のマシンだ。
さらに、Apache、Perl、PHP、Ruby、Pythonだって最初からインストールされてるのだ。
あとはMySQLなどのデータベースがあればいいのだ。
Webサーバの起動も簡単だ。
Javaもインストールされていて、C言語などは付属のディスクに入っている。
ということは・・・
Macさえあれば、ITエンジニアに必要なものは大抵揃うわけだ。
おまけに、Windowsも動くから、そこにVisual Studioなどを入れれば、
あらゆる環境がそろうことになるわけだ。
なんてステキマシンなんだろう。
しかし、使いこなすまでに至るには、覚えなければいけないことも山のようにあるわけだが。
ま、そんなこんなで、Macに首ったけになってしまったわけですよ。

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iPod で動画を楽しんでみる後編

前編の後、画質や変換時のサイズ等をいろいろと試し、
ディーガからダビングする時は、
MPEG4 の画質設定をファイン(F)にすると
iPod でも問題無く観れた。
ノーマルだとちょっと荒い画像になった。
iPod に入れるために .ASF から .mp4 へ変換する時より
最初に HDD レコーダーから SD カードへ
ダビングする時の画質のほうが影響が大きい。
携帯動画変換君 での設定は、PSP向け設定の
「QVGA/29.97fps/1500kbps ステレオ/128kbps」 を選択した。
QVGA ではなく 368×208 を選択すると、ワイドな映像になるが、
iPod の画面はワイドではないので全く意味がない。
iPod で観るわけだから当然オフラインなので、
通信速度とか全く気にせずにデカイやつでやっている。

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