久々、Ajaxネタ。
なんだか意味深(?)なタイトルだけど・・・
IEでAjaxを実践する時に、
とかするわけなんだけど、
良かれと思って、
Msxml2.XMLHTTP.5.0 や Msxml2.XMLHTTP.4.0 など、
ちょっとバージョンの違うものがインストールされてる環境でも
使えるようしてました。
しかし・・・
久々、Ajaxネタ。
なんだか意味深(?)なタイトルだけど・・・
IEでAjaxを実践する時に、
とかするわけなんだけど、
良かれと思って、
Msxml2.XMLHTTP.5.0 や Msxml2.XMLHTTP.4.0 など、
ちょっとバージョンの違うものがインストールされてる環境でも
使えるようしてました。
しかし・・・
Ajax というか、Google Maps API を使った時の違いなのだけど、
これは意外と痛いと思う人もいるかもな~と思ったことがあります。
それは何かというと・・・
広島っぷに好敵手が現れた!
向こうはそんなつもりはないかもしれないが、
こちらから見れば明らかにやりたいことがかぶってる!
全く同じではないが、そんな細かいことはどうでもいい。
というか、パクられてる(?)などと思いつつも、
せっかくなので、こちらも対抗して、書き込めるようにしてみた。
Ajaxって、万能ではないんですよねぇ。
ブラウザで動作が異なることもあるし(「IEとFireFoxの違い(1)」)
さらに、もっと致命的(?)な弱点もあるんですよ~
盆連休は、インターネットの出来ない実家に帰省していました。
Ajaxを用いた掲示板を作って、みんなにダウンロードしてもらおうとか
いろいろ考えていたのに、なにも出来ず・・・
で、なにかネタがないものかなぁ~と思っていたときに、ふと思い出したので、
IEとFireFoxでのAjaxの挙動の違いについて紹介することにした。
なんとなく、作ってみました。
広島っぷ
ネーミングセンスゼロですね・・・
今回の方法は、XMLファイルのみならず、
XSLTファイルも XMLHttpRequest で取ってくる方法です。
今回も、前回と同様に、
XMLファイル以外に、XSLTファイルもあらかじめ用意しておき、
JavaScript内でXSLTをロードしてXMLをトランスフォーム(変換)します。
XML、XSLTは前回と同じものを使用します。
今回は、もっと一般的な方法を紹介します。
今回は、XMLファイル以外に、XSLTファイルもあらかじめ用意しておき、
JavaScript内でXSLTをロードしてXMLをトランスフォーム(変換)します。
Googleが公開していたAjaxsltのサンプルに触発され、
Ajaxsltについて調査してみた。
が、Googleのサンプルだけでは、
いくつかの必要なソースが無いこともあり、理解するのが困難だったので、
まずは、Ajaxsltを使用していると言われている Google Maps を解析してみた。