今回は、マップのクリックした位置の拡大図表示と
クリックした位置間に線を引く
なんてことをしてみた。
今回は、クロスブラウザの問題が厄介だった。
—–9/2追記——–
私のサイトで、Google Maps API のサンプル付き解説も徐々に作成・公開してます。
——————–
今回は、マップのクリックした位置の拡大図表示と
クリックした位置間に線を引く
なんてことをしてみた。
今回は、クロスブラウザの問題が厄介だった。
—–9/2追記——–
私のサイトで、Google Maps API のサンプル付き解説も徐々に作成・公開してます。
——————–
マップにマーカーを追加してみた。
まだまだいろんなことが出来るのですが、
ちょっとずつ公開することにしました。
—–9/2追記——–
私のサイトで、Google Maps API のサンプル付き解説も徐々に作成・公開してます。
——————–
Google Maps の API を使ってみた。
かなり楽しい!
案外簡単だし。
どうやるかというと・・・
—–9/2追記——–
私のサイトで、Google Maps API のサンプル付き解説も徐々に作成・公開してます。
——————–
Googleが、Googleローカルっていう新しいWebアプリケーションを公開しました。
どんなものかというと、地域とキーワードを入力し検索すると、
キーワードにヒットしたお店と地図でそのお店の場所を表示するというものです。
地図にはGoogle Maps が使用されています。
このサイトを見た瞬間、ヤラレタ!と思った。
今回の方法は、XMLファイルのみならず、
XSLTファイルも XMLHttpRequest で取ってくる方法です。
今回も、前回と同様に、
XMLファイル以外に、XSLTファイルもあらかじめ用意しておき、
JavaScript内でXSLTをロードしてXMLをトランスフォーム(変換)します。
XML、XSLTは前回と同じものを使用します。
今回は、もっと一般的な方法を紹介します。
今回は、XMLファイル以外に、XSLTファイルもあらかじめ用意しておき、
JavaScript内でXSLTをロードしてXMLをトランスフォーム(変換)します。
Googleが公開していたAjaxsltのサンプルに触発され、
Ajaxsltについて調査してみた。
が、Googleのサンプルだけでは、
いくつかの必要なソースが無いこともあり、理解するのが困難だったので、
まずは、Ajaxsltを使用していると言われている Google Maps を解析してみた。
月も替わり、7月となりました。
ふとカレンダーを見ると、7月が表示されているのだけど、
前月のカレンダーは見れず・・・
MTの初期状態では、カレンダーは当月のものが必ず表示されます。
その月にエントリーが無くてもね。
月が替わった時にエントリーが無いことって、これからも何度もありそうです。
これは不便だな~と思ったので、いろいろ探してみました。
Microsoftが、Ajaxアプリケーション開発用ツールを準備中なんだってさ。
MT専用のカスタマイズというわけではないのだけど、
ブログのデザインをよく出来るので紹介します。